ここではトップクラス10人の武将をSS、Sの3種類の評価で表しています。
![]() | ・全武将でトップクラスの統率を持ち、知力も優秀。 ・回復や火力バフも可能。 ・どんな敵にも不利にならない。 ・盾兵と騎兵編制がお勧め。 |
![]() 諸葛亮 | ・全武将でトップクラスの知力初期値と知力成長値を持つ。 ・固有戦法で敵軍のアクティブ戦法発を失敗させられるため、アクティブ戦法が多い部隊編制に強い。 ・兵種適性では弓兵、槍兵と兵器の適性がSレベルのため、弓兵と槍兵編制がおすすめ。 |
![]() 趙雲 | ・馬超はトップクラスの武力初期値と武力成長値を持っている。 ・統率の成長率は低いものの、初期値が高いためさほど問題にはならない。 ・速度が優秀。 ・兵種適性では、槍兵と騎兵の適性がSレベル。槍兵編制も騎兵編制も十分な火力が期待できる。 |
![]() 陸遜 | ・燃焼メインのアクティブ攻撃武将。 ・周瑜と同じく東呉都督で、陸遜が属性では周瑜に劣らず、かつ統率では周瑜よりも高い。 ・弓兵もS適性を持っている。 |
![]() 司馬懿 | ・統率と知力はトップクラス。 ・謀略アタッカーとして活躍するだけでなく、サポーター役としても非常に優秀。 ・盾兵、槍兵がS レベル。 |
![]() 劉備 | ・劉備の固有戦法は味方の兵力を大量に回復でき、一定の確率で敵を虚弱にすることも可能。 ・指揮戦法であるため、ほとんどの制御効果は受けず、安定且つ強力な治療戦法である。 ・速度は比較的遅い。 ・兵種適性では、騎兵と盾兵の適性がSレベル、騎兵編制も盾兵編制も十分期待できる。 |
![]() 張飛 | ・全武将でもトップクラスの武力を持つ。 ・知力は低いため、計略系武将には気を付ける必要がある。 ・統率と速度はトップクラスには一歩劣るが、それでも問題ない値を持つ。 ・兵種適性では、槍兵と盾兵の適性がSレベル。汎用性が高い。 |
![]() 孫尚香 | ・孫尚香はシーズン2で新しく登場する武将であり、兄の孫策に負けず、呂玲綺と肩を並べるほどの武力の持ち主。 ・騎兵と弓兵がSレベル、槍兵がAレベル、盾兵がBレベルで、呉国の編制、特に呉弓隊との相性が抜群。 |
![]() 孫権 | ・属性の上では、どれも平凡。武力の成長は高いですが、基本値は平均的です。知力の基本値は悪くありませんが、成長がやや低めです。 ・弓兵がSレベル、槍兵と騎兵がAレベル、ほとんどの陣容操作に影響を与えない。 |
![]() 太史慈 | ・太史慈は各種突撃戦法に最も相応しい武将である。唯一無二の8ターン連撃効果により、かなり高いダメージを出すことが可能。 ・属性については、アタッカーとして2.09の武力成長値はギリギリ合格、知力が比較的に高く、統率は【神射】状態では少々脆いと思われる。従って、太史慈をアタッカーとして使う場合はサポートが必要。 ・兵種については、SレベルとBレベル適性を一つずつしか持っていないので、編成は弓兵と騎兵をメインにして考えるとよいでしょう。 |
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